阪神タイガースが球団初のセ・リーグ連覇

阪神タイガースが3日、2年連続8度目のセ・リーグ優勝を決めた。1950年の2リーグ制移行後では、球団初の連覇となった。
この日はマジックナンバー「1」で広島戦に臨んだが、マツダスタジアムで4-6で敗れた。それでも、ナイターで2位の巨人が敗れ、優勝が決まった。
藤川球児監督は2024年秋に就任し、1年目で史上最速のリーグ優勝を果たしていた。2年目の今季は9月に失速しながらも、救援陣の踏ん張りで巨人を振り切った。
今季は石井大智や近本光司の離脱もあったが、佐藤輝明を中心とした攻撃と、高橋遥人ら先発陣の安定感で上位を守った。9月3日には2位の巨人に今季最大の5ゲーム差をつけ、その後は連敗もあったが、終盤に立て直した。